こんにちは。今日は興味深いトピックについてお話したいと思います。
腰痛に悩む方は多いですよね。厚生労働省の資料によると全国で約2800万人(国民の4人に1人)が腰痛を患っているそうです。
腰痛持ちの人にとって、どうすれば克服できるのか永遠のテーマですよね。
姿勢が悪いのか、運動不足なのか、骨が関わっているなら一生治らないのでは?
そんなことを思い出したら不安でなりません。
激痛すぎる腰痛で動けなくなる
かく言う私も数年まえ、約2週間も仕事を休まなければならないほどの激痛の襲われました。もともと慢性的に耐えられるほどの腰痛持ちではあったのですが、ある日その激痛はやってきました。
臀部から脚の裏側にかけて痛むいわゆる坐骨神経痛でしたが、もう何も出来ないんです。寝返りだけでも一苦労なのに激痛に耐えながら楽になる体勢を探したり、ベッドから起き上がるだけでも平気で10分、15分かかってました。トイレに行くなんて言ったらそりゃもう壮大な旅で、壁をつたってつたってやっとの思い!
「なんとかしたい!!でもどーにもならん!」そんな日々が続きました。
腰痛の不思議な現象
そんなこんなである日の朝、起き上がろうとしたときに思いました。
「あれ?昨日はお尻の右側の部分が痛かったんだけど、今日は左側が痛い!」
皆さんも同じような経験されたことありませんか?
腰痛とか坐骨神経痛といわれるものって痛いところが腰だったり、背中にいったり、お尻にいったり動くんですよね。
椎間板ヘルニアとかで物理的に原因があるんだったら、いつも同じ部分が痛むはずなのになんで痛みが移動するの?
そんな腰痛の不思議に疑問を持つようになりました。
間違った刷り込み!腰痛のメカニズムの真実!!
私も当然整形外科に行きましたよ。
レントゲンを撮り、写真を見ながら医者が言うには「ヘルニアっぽいですねー。ここんとこ、ちょっと飛び出てるでしょ?これかなー・・・」なんだよ、っぽいねーって。
そして5日分ほどの痛み止めと胃薬を処方され、それでも痛みが取れないようならまた来てくれと言われる始末、いわゆる対処療法をされただけでした。というか今なら理解は出来ますが、外科医にはそれしか出来ないんです。
その後も鍼療法、カイロプラクティックなど通いましたが一時的には楽になるものの決定的な解決には至らない。
そんなこんなでやっぱり腰痛のあの不思議な現象が気になり、痛みでもがきながら必死でネットを駆使して調べました。そしてある著書にたどり着きました。
「腰痛は<怒り>である」との出会い
腰痛は怒り?
さっそくAmazonでぽちって読み始めました。
読み進めていくうちに驚きの事実を知ってしまうんです!!
信じてもらえるかわかりませんが、読んでいる最中から痛みが消えてきていることに気付いたのでした!
実はこの本が気になったのはAmazonレビューのなかに「読んだだけで腰痛が治った」というにわかには信じがたい投稿がいくつかあったからなんです。
とは言え半信半疑で読み進めてみました。
そしたら本当に読み終わった頃には確実に消えていく痛みに半信半疑から確信へと変わっていったのです。
腰痛の原因で思い浮かぶのは「椎間板ヘルニア」が挙げられます。
医者にすすめられて手術する人も少なくないそうです。
しかし全く症状がかわらない、むしろひどくなったなんていう話はザラにあります。
それはいったいなぜなのでしょう・・・
この本にその衝撃的な理由がすべて書いてあります!
「腰痛は<怒り>である」で人生が変わった!
大げさに思うかもしれませんが、そういっても過言ではありません。
この著書で本当の腰痛のメカニズムを理解してしまった私は、なにせそれ以来腰痛に悩まされることがただの一度もなくなったんですから。
この喜びはシェアしなければ!!と思ったんです。
一冊の本と出会い、それを読んだだけで腰痛を克服したという事実、それをすべての腰痛患者に伝えたい!
少なくとも実際に体験した私はそう考えたのです。
今現在、進行形の腰痛を何とかしたい方、慢性的な腰痛でお悩みの方、騙されたと思ってこの本を手に取ってみてください!
そして是非一度熟読してみてください!人生が変わるかもしれません!!
腰痛に悩む全ての人に捧ぐ
ではまた!!!
お問い合わせお待ちしております。
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